六月14日

今日はずいぶんと久しぶりの感覚に襲われた。鬱っぽい感じだ。私の場合人と関わらないと起こるのだが、これは高校一年生以来だ。この感じになると本当に頭が回らないし、何より楽しくない。この感じに気づいたのは朝、大学の課題をしていた時だ。昼間になったら、頭が晴れるかなと思っていたが、結局、曇ったままで一日の終わりを迎えることになる。この鬱っぽい感じ、言って市まえばストレスは脳を委縮させ、記憶や論理的思考力を低下させ、体にも害を及ぼす。二回目ということもあり、前回より冷静だが、つらいし、このまま続けば反芻思考に陥りそうである。なんとか、対策を打たねばならない。

だが、興味が湧くこともあった、のがちゃんのラジオを聞いた時である。インスピレーションという単語である。どこにでもある言葉だが久しく聞いていないこともあり、心に残った。科学でも直観は90パーセント正しいといわれている。ここ数か月、無意識な決断はダメという謎の思い込みのおかげでと人と関わらないことからこれとはほぼ無縁の生活を送ってきた。そして、ここで思ったのだがこのインスピレーション鬱に効かないだろうか。今回のうつは人と関わらないことによって刺激が薄れているちうことである。ここでいつもと違う刺激を脳に与えるとどうだろうか。改善されそうな気がする。わからないが。一応根拠ぽいことを言うと脳は普段感じない刺激を与えられることで活性化される。これは脳の強化書に書かれている。そして、直観力を下げるやるべきことを紙に書きだしインスピレーションの準備をする。(直観力、メンタリストだいご)つまり、インスピレーションを高めこれを起こりやすいようにし、普段直観に頼っていないのでインスピレーションが起こることは脳に刺激を与えるということだ。そして、新しい刺激にのうは喜び鬱はしずまるという理論である。

まあ、なんいせよ明日のやるぶきことがきまった。インスピレーション。

とりあえず、あしたはさっきのことと生活様式をいっしんする。

(さっきの理論のいみ)